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〈立身学・千代礎〉習性邇言
【判型】半紙本2巻2冊。縦225粍。
【作者】梅翁(徳水・尚興)作。
【年代等】安政6年序。文久2年11月、東岡(良義)序・刊。[伊予大洲か]梅翁蔵板か。
【備考】分類「往来物」。立身の根本が忠孝であることを諭すために、人生に起こる具体的な善悪を64条の心得とした童蒙用絵入り教訓書。まず巻頭の「新民開語」「習性邇言題辞」に本書の根本理念を示し、上巻「善性辨(神垣内(かきつ)の元気)」には「護養三十二節」と題して「開智」「立身」「勧善」「積徳」を主題とした32条を、下巻「僻邪性辨(神垣外(かきと)の慢気)」には「涵養三十二節」と題して「絶好・破産」「絶姻」「亡家」「招禍」を主題とした32条を載せる。条々は一つ書きではなく、「好問窮理則、生穎悟聡慧」のように『実語教』形式の漢字5字1句、1条2句を基本とする文章で、半丁に2句ずつ掲げて細注を施し、さらに「くらきをもたどれば日々にたのしさの、まさるは道のひかりなりけり」といった教訓歌2首と挿絵1葉を付す。なお、下巻末尾「徳農無尽蔵」には穀類全般の作付等の実用的な知識・心得を載せるが、ほとんど農書1冊に匹敵する詳細な内容である。
★原装・題簽付・状態概ね良好。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、2冊揃いが、29,400円】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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